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苦情文書をしたためよう
新垣蛍
2017/9/11 12:01
タイトルでおお！？とまず惹きつけられました。 苦情文はどうしても主観的になってしまうことが多いので書きにくそうなテーマですが、見事に「あるある」で「これはさすがに…」とほとんどの人が思うような苦情文の内容でした。 実体験でしょうか…？ 最後は結局、苦情文を渡さずに終わったのでしょうか。 それとも、しばらく経った後で「実はこんなこと書いてまして…」と低姿勢に渡したのでしょうか。 渡してくれていたらいいなあ、と思います。 ちゃんと直すべきところを指摘するのも思いやりですから。 考えさせられるお話をありがとうございました！
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六花 夜
2017/9/12 4:13
蛍さん、レビューありがとうございます！ タイトル、いくつかの候補から本文にも出てくるコレにしました。嬉しい(*´Д`*) 実体験はほとんどなく、あるあるの想像と、コンビニ店長が綴るHP（笑）やクレームに関する記事など拝見して勉強を（笑） あの手紙は...どうでしょう...作者的には奥様辺りとお話しの中で伝えていければと思ってます（笑） 私の小説、ラストをモヤモヤさせるのって少ないのですが、難しいですね！ 色々想像してくれてとても嬉しかったです！(*´∀｀*)
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