執筆お疲れさまでした! タイトルが決まった瞬間から「ww詰んだwwww」とわくてか((気の毒に思っていたチームです。 きゅうりがのし掛かる表紙に追い討ちをかけるようなきゅうりレビュー。 どんなきゅうりストーリーが生まれるかとドキドキしながら読ませていただきました。 「きゅうりwwwwww」って笑ってた自分を張り倒してやりたいです。 疾走感と読み終わったあとの寂しさは、まるできゅうり。(飽きることなく最後まで美味しく食べられるがすぐ腹が減り、口寂しくなってまたきゅうりを求めてしまう、という意)(あれ、ちょっと違う)(褒めてる)(伝われ) とにかくかっこよかった! これからはきゅうりのことを「Cu.s」と呼ぶことにします。
5件・2件
(うおおおおうあなんかすげい好評を頂いているぅえあああ!!) (しかしこればかりはわたしの一存ではないというか……まさしく我らが鬼畜レビュアーズといやああああ!!神様による栄誉預かったまでのこと(;´_ゝ`)) (きゅうりうまい) (しかしそれをこそ誇るべきか……よし!ここはいまきゅう文士としてしかるべき態度でお疲れ様とありがとうとこれからもよろしくお願いしますm(__)m!!!感を一言で伝えねばなるまい!!!!) きゅうり( ・∇・)

/1ページ

1件