まず、入賞おめでとうございます。 サークル在籍中に一度拝見しに伺った気もするのですが 私のメモリーは三歩で上書きされるので定かではなかったりします。 今回あらためて拝見させていただき、申し分ない出来と感じました。 日常とファンタジーが同じ流れに融合し自然です。 猫がアルバムや雑誌を持ち込み、お茶を飲みお菓子が好物と言うところも 漫画家ますむらひろしさんや綿の国星に親しんだ私としてはそれ程違和感を感じませんでしたね。 これからも素晴らしい作品を皆さんに届けてください。 では、失礼しますm( __ __ )m
・2件
宮崎さん、コメントありがとうございます(*´Д` *) 小説を書く以前から温めていた設定のお話でした。招き猫が好きでして。 違和感ないとの言葉、とってもありがたいです。 宮崎さんも頑張ってるみたいですね!また私も拝見しに行きます!
1件1件
もちろんまったく違和感ない訳ではなくて、 例え違和感を感じたとしても、それを問題にさせない程の魅力がある。 そう表現した方がいいかもしれません。 もし違和感を指摘されたとしたら、それはそこを上手く処理できたなら もっと素晴らしくなるなるのに! という思いではないでしょうか。 私ももっと頑張らなければなりませんね(;´∀`)
1件

/1ページ

1件