理貴

この作品のタイトルから、心は詩の世界へと誘われました。 寂しさと哀しみを抱えながら、それでも明日を信じる心の気高さが、姿の無い月の優しさを感じられて。 生憎の雨模様、月は分厚い雲に覆われてはいるけれど、でも雲の上はきっと月が美しく輝いていて、そんな場所へ「僕」はきっと行けるんだろうな、って。 自らの意志はいつの頃からか前だけを見据え、夜毎姿を変える月と同じように自分も少しずつ進化して行って。 不確かな未来だけれど、きっと道は続いている。 指に残る跡が、なにやら不実の香り漂わせますが……(笑) これからこの二人の未来はどう進んで行くのでしょうか、月のみぞ知る、といったところかな? うーん、大人の香りたっぷりです(*´∀`) グラスに浮かべた月を飲み干すだなんて、クールで格好いい女性が見えるけれど、本当は彼の胸に飛び込みたいんだろうな、なんて勝手な想像してしまいました。 たくさんの想いが溢れたステキな世界をありがとうございました。 恋をたっぷり堪能させていただきました~☆ またご一緒出来まして嬉しかったです! 次回もご縁があれば幸いです。
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丁寧なレビューを有り難うございました!( 。゚Д゚。) 頭が幼児なお花畑なのに書く詩が暗い(笑)と思っていますが 『大人』と表現のして頂けて恋を堪能して頂けて嬉しいです……うふ。← 月を飲み物に映すのは実はたまにやるんです(笑)月見酒……大人の女性と言うより……おやじ… 理貴さんとまた御一緒出来て本当に嬉しかったです。 また機会があればぜひ!
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今夜はさすがに月も顔を出せませんね(*>д<) 晴れた夜に月見酒を楽しんでくださいませ☆ 風流でなかなかオツですねぇ、お酒も進みそう(笑) 私もご一緒出来て本当に嬉しかったです! またイベントでお会い出来るのを楽しみにしています(*´∀`)
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