泣かないように泣かないように…。 あの時、素直に泣けていたら、何かが変わっていたかも知れない。だけど、強がってしまい泣けないことってありますよね！ “ホントはアナタが居なかったら” そんな気持ちにな

レビューまだですみません!! 一つ一つの作品にそれぞれ人格があり、ひねくれた子、可愛らしい子、…また手に入らない誰かを思う気持ち…等々 大変楽しませていただきました。 特に２作目の話しは君に会えな

遅ればせながらお疲れ様でした 今回の月はシンプルそうで難しい題材でしたね う～んう～んとない脳をまぜこぜてました(笑) 素敵な作品で羨ましかったです 特に４つめかな？好きです ありがとうござ

いつから抱えていた痛みなのか、気付いた時にはもう手遅れのような、紡がれた言葉が苦しく思えた『新月』 でも読み進めていくうちに、これはひとつの物語であって、再生へのプロセスのようだと感じました。 深

月を撞いて零れた言葉たちを様々な角度で紡がれた、とても読み応えのある詩でした。 全て素晴らしいと思うのですが、特に”月と点と”が好きです。 迷いながらも真っ直ぐと光のある方へ進んで行ける強さを感じ

こんばんは。 拝読致しました。 様々な月が浮かんで来る、素敵な詩集です。 近くて遠い貴方の隣で 静かに月を見上げてる ここが、私は特に好きだと思いました。 静かな中に流れる二人の雰囲気が感

女詩会お疲れ様です☆彡 冒頭の詩からそのように感じましたが、読み進むにつれて素敵な恋物語でした。 月に恋するっていいですね☆ 「新月」から始まって「グラスに月を浮かべたら」まで、その世界観にグイグイ

読ませていただきましたので、レビュー失礼いたします。 さっそくではありますが、 私の個人的な好みは“君に会えないみたいだ”でした。あえて見られない月を主役に、見られないからこそ気持ちが揺れる…何と

智咲さんの詩に触れると、いつも心がざわめきます。 心のうちに隠した感情を言い当てられたような… そんな気持ちにさせられるのです。 今回の詩集に収められた作品たちも同様に。 ギリリと立てて割れた爪、欠

はじめまして<(_ _*)>ﾚﾋﾞｭーに伺いました！ まず撞く←月の文字に驚かされましたw 一点を撞く… 角度を変えての意味かなぁ？と(*´ー｀*).。o○ それに印象的だったのは 点と点を繋げ

この作品のタイトルから、心は詩の世界へと誘われました。 寂しさと哀しみを抱えながら、それでも明日を信じる心の気高さが、姿の無い月の優しさを感じられて。 生憎の雨模様、月は分厚い雲に覆われてはいるけれ

レビュー失礼しますm(__)m 読んでいて、とても綺麗な言の葉を綴られていて、その世界観に圧倒されました。 特に「月と、点と」が好きです♪ 素敵な作品を、ありがとうございました♪