理貴

春瀬たぬきさん、ご無沙汰しております理貴です(*´∀`) 今回もご一緒出来ましたご縁に感謝しつつレビュー失礼します! 狼男は愛を貫き通したのですね、もし兎が私自身だとしたら、叶うことなら一緒に苦しんで欲しいと思ってしまう…… 愛は身勝手な物なのかもしれません(^^; その身を削りながら光る、月はそれを羨ましくも、何にも影響を受けない自らが誇らしくて。 もし、自分を遠く違う場所から見ることが出来たなら。 ちょっとの自信と、強さを手に入れる事が出来るかも!? 勝手な解釈をツラツラと並べてしまいましたが、春瀬さんの「月」、堪能させていただきました~(*^^*) 優しい詩の世界への誘い、ありがとうございました☆
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ご無沙汰してますー お読みいただきありがとうございましたm(__)m 愛は身勝手…わかります、ただ愛が恋と違うのは、相手を受け止める用意があるかどうかだと思うんです。恋焦がれるだけで成り立つのは恋、相手の醜い顔も好きと言えるかが愛、みたいな。 ……つらつらと恋愛観述べてどうする(笑) また理貴さんの作品も読みに伺いますねー♪
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