満月の夜はとても切ないけれどストーリー性があってとても好きです！私も吸血鬼で似たようなことをイメージした詩を(^^; 月～躍動～は、“月”の捉え方にビックリしました。同じ月でもこういう描き方もあるん

女詩会お疲れ様です☆ 一番好きな作品は、「月～躍動～」です。どうなるのかな？と思った最後に素敵な結末。 月～受動～ですが、実は私も同じようなことをテーマに詩を詠みました。とっても共感できました。

虚栄に満ちた私を、というフレーズにグッときました。 月になぞる言葉はわりと含みを持たせたものが多く、どういう意味なの？？と答えを出すのに戸惑うことがあります。 いろんな『月』模様が読まれていて、最後

月 の詩を読んで。 満月の夜 狼と月兎の切ない恋模様が描かれた詩。 悲恋、とてもロマンチックでした。 月～受動～ 光さえ与えられて夜空に輝く星。 月は人々がそれぞれ自分の思いを託す それすらも

レビューに伺いました。 満月の夜。狼男になってしまう悲しい定めの彼。何とも言えぬ悲哀のこもった作品です。 「月のもの」 この発想いいですね。 月は、空に浮かんでいるだけでなく、その軌道から私たち

どの作品も、読みやすく分かりやすくて、良かったです。 特に「満月の夜」 　　なるほど！！と関心しました✨ 「月～躍動～」 　　ﾎｯとしました。嬉しいけど、素直に「やったー！！」ではなく 　　「そっ

こんばんは。 拝読致しました。 月は自分では輝けなくて、それを自分を卑下する女性と重ねていて、胸に響きました。 虚栄に満ちた私を 何だかずしんと来る言葉でした。 自分に自信を持つのは難しくて

同じく、女詩会参加から 読ませていただきましたのでレビュー失礼いたします。 狼男、兎、どこかメルヘンチックでロマンチックに描かれ、だけど月が持つ哀しさや儚さを鮮明に描き出すような詩に惹かれました。

はじめまして<(_ _*)>ﾚﾋﾞｭーに伺いました！ 満月の夜から始まった…兎の献身☆ミ ーーそんな狼男の悲しみに胸を染めた兎は 狼男の代わりに天に昇りました 彼が好きだった餅を永久につき続

月は遠い場所なのに。 この作品を読んでいると、なぜか〈月〉がとても身近に感じて、私は不思議に思いました。 でもそれはきっとどの詩にも「息遣い」や「鼓動」が聴こえるから。 それぞれのタイトルに使わ

自分の書いた作品と対になるような、自分が書いた作品のような、 そんな不思議な気持ちがしています。 小説風の、章ごとに流れる時間。 男女の違いはありますが、相手の気持ちが見えないつらさ。 そし

春瀬たぬきさん、ご無沙汰しております理貴です(*´∀｀) 今回もご一緒出来ましたご縁に感謝しつつレビュー失礼します！ 狼男は愛を貫き通したのですね、もし兎が私自身だとしたら、叶うことなら一緒に苦し

暖かい詩から、少し切ない詩まで、あぁ、表現力が豊かで、お優しい方なんだなと思いました。 月～脈動～ が個人的にはかなり好きです。 短い詩を書くのは難しいのですが、どの詩を見ても素敵で、胸をうたれました