月

女詩会に出品

3分 (1,334文字)

「和む理論的なあとがき」という新ジャンルを開拓（）

満月の夜はとても切ないけれどストーリー性があってとても好きです！私も吸血鬼で似たようなことをイメージした詩を(^^; 月～躍動～は、“月”の捉え方にビックリしました。同じ月でもこういう描き方もあるん

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女詩会お疲れ様です☆ 一番好きな作品は、「月～躍動～」です。どうなるのかな？と思った最後に素敵な結末。月～受動～ですが、実は私も同じようなことをテーマに詩を詠みました。とっても共感できました。

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・1件・1件

虚栄に満ちた私を、というフレーズにグッときました。月になぞる言葉はわりと含みを持たせたものが多く、どういう意味なの？？と答えを出すのに戸惑うことがあります。いろんな『月』模様が読まれていて、最後

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・1件・2件

公開日	2017/10/20

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