ことは りこ

月は遠い場所なのに。 この作品を読んでいると、なぜか〈月〉がとても身近に感じて、私は不思議に思いました。 でもそれはきっとどの詩にも「息遣い」や「鼓動」が聴こえるから。 それぞれのタイトルに使われている「受・能・脈・躍」という文字も、まるでそのまま言霊の力のように、詩の中に息づいていると思います。 個人的には「兎さんと狼さん」の詩がせつないけど気に入ってます。(^^) 詩と月のエネルギーの重なりは、優しくせつなく、そして力強く私に響きました。 私が感じたそのままのレビューとなりましたが。 素敵な詩をありがとう。
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レビューありがとうございます!! 2~5作目は、〇動で全部そろえてやろうと思って頑張って一つの物語風にしてみました! ウサギさんとオオカミさんのを気に入ってくださったのですね。ありがとうございます。すこしノスタルジックな感じを出せたのではないかと自負しています(*´ω`*) ご縁に感謝して たぬき
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