姫猫

拙いレビューを失礼します。 深い迷いの先。 そこに着くまでのお話のようにかんじ。 次を、よみすすめるとその先にある日常の中の満たされた足りなさ。 けれど理屈抜きに人を愛している。 そんな感じがしました。 月というのがとても女性的に表現されていて。 静かに穏やかにけれど芯をもった作品だな。 と、読みながら感じてました。 娘さんの受験大変かと思うのですが体には気をつけてくださいね。
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姫猫(=゚ω゚=)サン♪こんにちは! ハハ♪多分ワタシ、人というものが好き…なんです。笑 哀しかったり愚かだったり、迷ったりもがいたり、泣いたり笑ったり… 何があろうが、人は人の中でしか生きていけないのだ…皆にもアッタヨウニ…若き時代が教えるものは大きかったと思います。 哀しい位に大切にしたいと思うのは時間… 今はそう(。-_-。)♪だからカツカツというのとは違いマスね 爽やかな秋の日は、まだみたいですが…どうか暖かに (*-ω人)お過ごし下さいね♪ 幸福はコツコツとした毎日の中に(*´ー`*)そして、タマの冒険にデスね.。o○アリガトウゴザイマス!

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