清瀬 美月

徐々に温度が落ちていくような、末端の叫びのようなこの独特の世界観は詩織さんならではなんですよね。 毎回そのスケールの大きさに圧倒されてしまいます。 前作、『ZERO』読み返しました。 廻る命を星と称え、『破滅よりも救済』この言葉は深く感慨深いものがありました。 わかっているんです、わかっているんですよ。 でも簡単に言葉にしてしまうには、あまりにも時が経ち過ぎていて。 ゆっくりと色彩が増し、未来へと続く希望が浮かび上がって…… 私はここで溜め息を吐いちゃうのですけど! やまびこというか、会話、応えるというか。 そこには確かに心があるんですよね。 (伝える語録がなくてごめんなさい!) 包まれる愛は母性のようで、再生、また新たに命は廻ると教えられているようです。 うん、…それはきっと、奇跡なのでしょうね。 見えなくてもずっとそこにあるもの、なのかなって。 詩織さん、今回もまた素敵な作品をありがとうございました。 またご一緒出来たこと、心から感謝いたします。 ありがとうございました。
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こんばんは。 私の拙い詩を読んで下さり、レビューも有り難うございます。 いつもの事ながら、私浮いてるなーと思ってたので……。 とても嬉しいです。 いつもお世話になっております。
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詩織さん、こんばんは。 私は詩織さんの創り出す世界観が大好きなので、浮いていると思ったことは一度もないですよっ!! 詩織さんの脳内に組み立てられているその情景に 私の思い描く妄想が少しでも近づけたらいいのですけれど! 伝える語録がへたくそで本当に申し訳ない限りで… 詩織さんの作品は映像を見ているようで、壮大な世界観を堪能させていただいています。 お返事をありがとうございました。 おやすみなさい。
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