rainbow知晴

“”争い続く荒廃の世界 月だけが知る光る時 失われ行く微かな温もり 君はいつも信じていた” 作中に書かれたその言葉がとても印象的でした。 この世界にかつて平和があったことを知っているからこそ願わずにはいられない気持ち。 心を持たぬ機械でも君の想いの強さで意思を持つ。そして冷えた刃をあげ破滅させることよりも、冷えた刃を下ろして救済をと願う。 最後に残るのは優しい想いであってほしいですよね♪ 読ませて頂きましてありがとうございました (*^^*)
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こんばんは。 私の拙い詩に、レビューを有り難うございます。 殺伐とした詩なのに、優しい感想を有り難うございます。
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