けい

冷たさと熱さとの狭間で暖かさの感じられる世界観だという印象を受けました。 冷たいも熱いも極端なのですが、その両極を越えた時、見えるもの、聞こえるもの、感じられるもの、それが壮大な物語を創っていると感じます。 Historyは確かに破壊したかもしれない。けれども、Adventを迎える。Goddessと共に全ては再生し、LUNAと共に新しい歴史が始まる。 希望という柔らかい風が全てを優しく包んでいくような余韻が残りました。
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こんばんは。 私の拙い詩を読んで下さり、レビューも有り難うございます。 希望を感じて頂けて嬉しいです。 またご一緒出来るのを楽しみにしております。
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