一斗缶

一気に読んでしまいました。 とっても良かった……! 誠実なのにフワフワした雰囲気の主人公、元彼に怯える儚げなヒロイン、 本当にこういう人いそう…と思いました。 ヒロインの職場の雰囲気も、そこで働く人達も、東京から新幹線で30分の◯宮とか熊◯くらいの街を想像させてくれてリアルでした。 後半、「どうしよう、怖い」と思ったときに佐々野くん投入。ニクい演出ですね (´▽`) 空腹我慢できるの30分…。笑いました。
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ありがとうございます(/_;) リアリティーがありましたか! 嬉しいです♪ いつもリアリティーを出したくて頑張っているので 今もこの二人が仲良く街を歩いているんじゃないかなって感じて貰えるといいなぁと考えています 素敵なレビューありがとうございましたm(._.)m
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