チェロキー

二人のその後のお話...楽しく読ませていただきました(o^^o) 凛ちゃんが全て思い出してくれて良かった(/_<。) 感じ方は人それぞれだと思いますが、私が感じたことですが... 湯山先輩や玄さん、山南さんもみんな、前世のみんなが現世の人物とうまく溶け込んでいるというか、融合しているように感じるのですが、どうしても誠くんだけが、「沖田さんの記憶を持った誠くん」に感じてしまうのが残念でした。最終的に凛ちゃんと結ばれたのは、沖田さんではなく、「結局は誠くん」と感じてしまうのは、私があまりにも沖田さんに思い入れがありすぎるからでしょうか(^_^;)笑 いや、もちろん現世では誠くんなんですが(^_^;) もしもしまたこの続きを書いていただける日が来たなら、そんなことを言っていた人もいたな~と頭の片隅にでも思い出して、沖田さん色をもう少し出していただけたら、泣いて喜びます(笑) 個人的に、この番外編も含めて本編の方が、物語の終わりとしてしっくりくるんじゃないかな?と感じました(o^^o)そしてこの先に違う番外編があったとしたら...また泣いて喜びます(笑) そして衝撃を受けた事が!! あの丘で沖田さんと凛ちゃんが聴いて涙した曲が、まさかバンプの66号線だったとは!!! これには魂が震えました(/_<。) 私の大好きな曲です(/_<。) またこれから一から読み返そうと思っているので、あのシーンの時にはBGMに流して、一緒に涙したいと思います!!(笑) 一気に読んでしまいましたが、終わってしまって寂しくもあります(/_<。) 今は他にもが書かれたいお話がたくさんあるとのこと...書かれたいお話が終わったら、また是非ゆえばくに戻って番外編を書いていただけたら!!と切に願います(o^^o) いつも偉そうにつらつらと感想を書いて申し訳ございません。本当に素敵な作品を、感動を、ありがとうございました!!!
1件・4件
ご感想、誠にありがとうございます! こちらこそ、泣いて喜んでいる状態です!。゚(゚´Д`゚)゚。 兎にも角にも、チェロキーさんの沖田さんへの愛を感じました! ですが、『沖田さんの記憶を持った誠くんに思えて残念・・・』というところが、作者としては正直上手く伝えられなかったかなぁと・・・^^; 読者様の感じたままをそのまま大切にして頂けたらと思うので、作者の考えを語りすぎたくはないのですが、それでも語りたい・・・笑 まず、本編の終わり方ですが、私はアレを書きたいがためにこのゆえばくを書きました笑 現世に戻ってきた凛ちゃんが、生まれ変わった一人の人間である『藤原誠』と出会って、この先を読了後に
1件3件
お返事ありがとうございます!! 「作者の考えを語りすぎたくはないのですが」なのに、語っていただきありがとうございます!!私は「読者の想像におまかせします」スタイルが基本的に苦手なので、語っていただけた方が嬉しいです(o^^o)笑 そうですよね、現世を生きているのは、「藤原誠くん」ですものね。やっぱり私の沖田さん愛が強過ぎるんですよね、きっと(笑) でも最後に「沖田総司を受け入れた藤原誠を沖田さんとイコールで結んで頂けたらなぁ」と言ってくださったのが、私の救いです!!あぁ、やっぱり藤原誠くんと沖田さんは、もう二人で一つなんだな、と思えたので(o^^o)なんだか安心しました♪♪ すみません、私
1件2件

/1ページ

1件