拝見させて頂きました 恥ずかしながら感想を…… まずは長きに渡る連載お疲れ様でした そしてありがとうございます 読後の心地よい脱力感と 体がよじれるような感覚…… 妙なエクスタシーを感じるこの感覚 ニタリとかニヤリとかの気持ちのよい感覚←自身独自のものでしょうが この感じをあじあわせて頂いて感激しております お見事の一言の流れでした 本編RIKUで出会いましたリク、玉城、長谷川の魅力が 存分に発揮された今回 脇も本当に絶妙に見事でした これで最後の番外編とありましたが 又の出会いを望んで望んで仕方のない自身がおります。 リクのシリーズのリバースをしたくなるような物語でしたし こちらの作品からの出会いだったとしたら 必ずRIKUからその他の番外編を求めてしまいたくなるような 単体作品だったとしても 独立した読みごたえのある作品です 読後に又初めから いいえ、本編からの三人に又会いたくなりました 楽しませて頂きました ありがとうございます 好き勝手な失礼をお許しください
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わ~~、すぎさん(゚´Д`゚)゚ 温かくて嬉しいレビューに、感激です。 長きにわたって、この『RIKU』シリーズをご愛読して下さり、それも本当に嬉しかったです。 すぎさんに愛されて、この3人も、めちゃくちゃ喜んでると思います。 作者も、日々元気をもらっていました。 今現在、構想してるのはここまでで、いったんここでピリオドを打ちました。 長谷川には、とってもじれったいところで可愛そうなんですが(笑) この3人はこの後も、誰と誰がくっつくわけでもなく、この奇妙な関係性のまま、ずっと続いて行くと思います^^ そう言う意味で、「恋」関連の『RIKU』は、ここで終ります。 でも、またどこかでひょっ
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