ちっく

大和はずっと魔王様に怯えてたのかな?色々ありすぎていっぱいいっぱいだったんだろうね。 あらためて読むとまた違った気持ちで読めるもんだなぁ。
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ちっくさん  「やまパラ」にコメントを寄せて下さり、ありがとうございます。  美姫のことがずっと好きだった大和にとって秀一は目の上のたんこぶであり、絶対的に倒さなければならないラスボスなのですよね。  だって大和は美姫がずっと秀一のことを好きだったことを知っていたわけですし、当てつけで自分と付き合い、初めてを捧げたことまで知ってたわけですから。なんとも不憫。  そして、秀一の指示により礼音に襲われた美姫を救ったと思ったら、あの仕打ち……そりゃ、トラウマになりますよ。  更に週刊誌に二人の関係が暴露されて逃亡して、戻ってきたと思ったら秀一の未来のために自分との結婚をお願いされましたから
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美都さん、もっと応援して~!!!(笑) 若干20歳ですもの。そりゃ魔王様に叶うわけありません(笑) 若いからこれから頑張ればい~んですっ!(川平慈英風に言ってみました)
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