月琴そう🌱*

こんにちは 月琴草です。とっても貧疎なレビューを送らさせて頂きました。申し訳ありません。 すいかさんの「夏の庭」《やっと》読む事が出来ました。 いつか、わたしはすいかさんのページにお邪魔して、大好きなBLに迷わず向かいました。 が… 始まりのほんの数ページを進めただけで、読むのを止めたんです。 その理由もとても貧疎です。 その頃、“混線の…”を弄っている最中でした。それが出来なくなる危険を感じたからです。 とっても素敵な作品に出会った時、自分がまっ白になる事ってありませんか? その素敵な作品に飲み込まれたように。 そうなると、もう自分のモノはゴミにしか感じなくなるのです。 (わたしはそうなってしまいます) あんなモノでも、終わらせたい……と思ったわたしは、「夏の庭」をその時は読めませんでした。 そして、混線を完結させて……  とても素晴らしかったです。胸がギュッとなりました。 涼太と和真、洸に瑞樹……みんな魅力的  和真の美しさを見ていながら、涼太の存在が大きい彼らの関係… 今後の展開がとても楽しみです。 他の作家さんの手を震えさせ、読者の心も震わす作品です。 レビューにも書いた通り、萩尾望都先生を思い出したくらいです。 続きを楽しみにしています。 素敵なお話、本当にありがとうございます。 すいか先生へ             月琴草
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こんばんは! 「夏の庭」にレビューと感想を頂き、 心から 心から!! 嬉しく、勿体なく、恥ずかしく、そしてやっぱり一周してすごく嬉しいですw レビューって特別なものです。 それなりに作品になってないと、なかなか人さまから頂けるものではなく、 まさか私のお話にそんな有り難いものがつくなんて感無量。 まして萩尾望都先生…… うひゃー…/// お、畏れ多い! 最高の褒め言葉です。 書いててよかった! 月琴草さんの文章のセンスに惚れ込んで拝読している身の上としては、 私の作品ごときに何の影響を受けましょうぞ、という心境なのですが、 作家さんが書くことに集中したい時に、 あえて一切をシャットアウトす
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すいかサマ・・・ すいかさんの大切なレビュー欄、汚してしまったようで申し訳ない気持ちです。もっとそれに相応しい文が自分に書けたら良かったのですが、わたしにはアレが精一杯でした。申し訳ありません。 「夏の庭」に惚れました。 が伝わって頂けただけでも……あ、コレも書けば良かったかな……。(笑 とても“実験的”に進められてるとは思えない、どんどんお話に惹き込まれて行きました。進んで行くごとに、深くなって行く。 ああ、何ページだったでしょうか和真の「済んだら帰れ」 このセリフに男子の、同性の、全てが入ってると感じ、ここで完全にわたしは堕ちました。  小説を本当は書けないわたしが書いている、公開の場
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