南雲葵巴

病院で孤独に過ごす老人と少女の交流。 哀愁がただよう文体でとても興味深く読ませていただきました。 続きが気になります。これからも頑張ってください。
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素晴らしい感想をありがとうございます! そう言ってもらえると書いた甲斐がありました(≧▽≦) 稲穂さんの作品も楽しみにしていますよ♪

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