レビュー失礼します。 (応援) 序盤から血の気が引くような始まりをみせ、それは更なる驚愕へと続いてゆく………… 主人公の許にかかった一本の電話。 姉からの頼みで預かることになった可愛い甥と、彼の愛すべき相棒である蛙とお供の餌。 透明な蛙部屋から覗く主と黒山の餌集り──主人公は冷たいものを感じ戦きます。 その日の晩。甥は順序正しく主人公に教えます、餌の与え方を。これが主人公を恐怖へと導く幕開けだったのです。 甥は合宿に参加するため、主人公に相棒を託し去っていくのでした。 四苦八苦。 恐怖でしかない食事の時間を命懸けで終えると、また次の日さらに次の日と主人公は死闘を乗り越えました。 落ちたあかりが灯れば、餌は不気味な音を立て騒ぎます。 それも何とか慣れた頃、ふとしたアクシデントが主人公を襲い、一階の高齢者が心臓発作を起こすほどの悲鳴を─── 救世主か、甥が帰ってきました。 ちゃんと世話をしてくれたことの礼を言い、それから彼は主人公を地獄へつき落とす言葉を贈りました。 次なる試練の待つ主人公。陰ながらエールを送りたい。 ある意味ホラー。パンドラの箱。 ありがとうございました。
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わぁぁぁ! あおいさん!! 素敵なレビューをありがとうございますっ!! 『ある意味ホラー。パンドラの箱』 なんて素敵なキャッチコピーでしょう~!!ww 怖いもの見ちゃった、誰かに感染させたいっ! 的な感じで更新しましたこのお話。 みんなで怖がれば怖くない、みたいな・・(笑) 陰ながらのエール・・本当にありがとうございますっ!涙っ! いつも応援してくださり、本当にありがとうございます!! 風邪、どうぞ早く治りますように~!! 暖かくしてお過ごしくださいませ~(座)
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こんばんはですはろんさん♪ 因みにですが今もいるのですか奴ら…… 電気つけるたびカサカサざわめくのはポルターガイストです(Ω◇Ω )
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