rainbow知晴

鏡写しの圧倒的な力は全てを悟っているかのようで。鏡を見たら私自身の‘’忘れた~数年‘’までもを一気に見せつけられてしまいました! ‘’伸びた髪を三つ編みに束ねても、なんて事はない。ただ風にとっては喜ばしい事でもないのは確かだろう。‘’う~ん、伸びた髪をおろせば髪のようにふわふわと風が記憶を流してくれるかもしれないけれど…。ヒビの入った鏡を捨てられずにまた見てしまうのは、それでもそれは自分自身の一部だから。 空と宇宙はずっと離れることは出来ないけれど、空は空で宇宙は宇宙。その距離を縮めて一つになることは難しい。現実で夢を見ても、夢と現実が一つになることも難しかったり…。 今回も、視覚を楽しませてくれる作品で、ワクワクしながら読ませて頂くのと同時進行で、内容の深さに想像を膨らませてしまいました♪ 読ませて頂きましてありがとうございました o(^o^)o
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知晴さん、こんにちは♪ レビューありがとうございます☆ 今回は今までの作品よりも、内容の濃い作品になってしまいましたが、イベント開催の為、今私ができることすべてを表現しようと試みた作品です。 実験的な作品もありますが、少しでも響くものがあれば、幸いです! 今回もイベント参加してくださり、ありがとうございます☆
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