こんばんは。葵さんイベントお疲れさまです。 もう何回か読みまして、読むたびに発見があって、あれこんな詩だったっけと不思議な気持ちになったり、それこそ鏡を覗いているような感じです。 「鏡写し」では反

鏡写しの圧倒的な力は全てを悟っているかのようで。鏡を見たら私自身の‘’忘れた～数年‘’までもを一気に見せつけられてしまいました！ ‘’伸びた髪を三つ編みに束ねても、なんて事はない。ただ風にとっては喜

こんばんは。 拝読致しました。 櫻花さんの詩はいつもクールで格好良い、独特の世界観があるなあと思います。 一つ目の詩、「鏡写し」、特にそう感じました。 どうやって書いているんだろう？と感心する

一篇目から、大好きな定型詩が進化して興奮が止まらないです！(笑) 定型詩、オリジナル、散文詩、別言語(※文字は同じ) さまざまな工夫がギュギュっとつまった詩集でした。あとがきの遊び心も素敵。 個人的

まずはイベントにお招き頂きありがとうございました。 私も詩のカテゴリーに関しては首を傾げざるを得ませんので、少しでも力になれればと思い参加させて頂きました。 それでは作品について。 前回も書いたか

レビュー失礼致します！ 圧倒的な視覚効果 溢れてくる、迫ってくる言葉たち 何度も行っては戻りを繰り返して昨晩から読んでしまいました すべての言葉が意思を持ち バラバラに動いているような、それでい

イベント主催。及び今作の創作お疲れ様でした。 さて。稚拙ではありますが、今作のレビューをさせて頂きますね(^^) まず。冒頭の鏡映しに視覚的に度肝を抜かれました。 これまで、作者さんが紡がれてき

鏡の中の自己に問う。 何故君は笑わないの、と。 ときに過去の己は牙をむく。 然れどもときに、甘い笑みをもふりまくのだ。 鋭い剣先に求むるのは人生の果ての果て。 その先にせめてもの安堵の一息が

葵さん、イベント主催お疲れさまです。 そして素敵な詩のイベントを、ありがとうございます。 早速ではありますが、読ませていただきましたのでレビュー失礼いたします。まずは1編目の詩から素直に左から読も