霞峰 水海花

こんばんはー(*・∀・)ノ遅ればせながら拝読させて頂きました! 前半の思わずドキッとするような生々しい男女の関係に始まり、そこから現実に戻らなければならない女性の緊張感を挟み、後半の綺麗な花々がその緊張感をすっと受け止める……! 美しいじゃありませんか……! 思わずプレバトの夏井先生風に語ってしまいました(笑) いやぁ、こうして複数の詩でストーリーを描くというのも面白いですね♪しかも鏡って色んな解釈ができる難しさがあるお題だと思うので、ハルさんのこの作品を通してまた一つ、詩の奥深さを感じることができました(*´∇`*)
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うをを!(//∇//) まさかのレビュー超絶感謝なのです\(^o^)/ てか。これを水海花さんに読んで頂けた事が嬉しいですし、それ以上に恥ずかしい所もありますが(笑) 余りにもイメージ浮かばな過ぎて(苦笑) ならば!と、アダルト路線で攻めた作品を美しいと言ってくれたのも、すっごい嬉しかったです\(^o^)/ 本当。複数の詩で一つの物語を書くのは難しいけども、やっぱ完成した時のやり切った感は半端無いし、これがこの先の創作に活かされればいいなーって思ってます(*´ω`*) 最後に!この物語はフィクションですからね!←重要(笑)とお伝えして、レビュ返締めたいと思います\(^o^)/ 水海花
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