こんばんはー(*・∀・)ﾉ遅ればせながら拝読させて頂きました！ 前半の思わずドキッとするような生々しい男女の関係に始まり、そこから現実に戻らなければならない女性の緊張感を挟み、後半の綺麗な花々がその

こんばんは。 拝読致しました。 艶めいた雰囲気の詩から、季節を感じる詩も、とても楽しく読みました。 私は特に「花々は季節の鏡のよう」が好きです。 散る花の儚さが春や鏡を表しているようで。 素

こんばんは。 H･B･Zさんの詩は艶があって、夜のなかの一筋のひかりのなか浮かび上がる、すごく個人的な世界を覗き見たようなそんなちょっと妖しい雰囲気でした。「花々は季節の鏡のよう」は逆に色彩豊かで

同じく、イベント参加から読ませていただきましたのでレビュー失礼いたします。 ｢鏡｣映し出されるということですが、愛しい人に自分を重ねて、想いを純化させる。その辺りの表現が色っぽくて“乱舞”するさま

レビュー失礼します(￣∇￣*)ゞ 乱舞から始まるこの作品は、まさに「乱舞！」ですね！ 言葉のチョイスといい、全体の構成といい、とてもセンスよく世界を描いていると思います。 個人的に「花々は季節の鏡の

レビュー失礼致します！ もう、もう……綴られた文字から滲み出る色気にとろとろと溶けそうでした…素敵です 『乱』でもあり、『舞』でもありますよね、ああ、そうです、そうです！！←興奮してる 個人的に