僕もアドバイスできるほどの者では無い上に、まだ8ページですが、レビューに書かせて頂きますね。 まず導入、非常に面白い発想だと思います。 つかみはOK、続きを読みたいと思いました。 タグにあるバトルが始まったら、どうなるのか楽しみです。 そして、この導入が面白いかどうか、これが最初のハードルです。 プロは三行読んだら、その話が面白いか分かる。 と言われています。 特に賞の応募なんて、審査員数人に対して応募500以上とか当たり前です。 そして第一選考で一気に50以下しか生き残れません。 応募作を全文読んでもらうため、第一選考クリアのため、如何に冒頭が面白いかが最重要です。 選考状況が分かる賞に応募した時は、自信作が一次選考で落選し、心が折れました。 プロの目で、読む価値がない、と判断されたのです。 最終的に受賞できなければ、他の応募作の山は全部「売り物にならない駄作」という烙印を押されるので、応募には非常に勇気が必要です。 ああ、もっと大事なアドバイスが必要でした。 まず、どの作品でも良いので完結させましょう! おそらくプロットでエンディングはこうしようという物があると思います。 なければ、まず、エンディングをプロットに組み込む所から。 もちろん、書いていく内に、キャラクター達が勝手に暴れだして、全然違う方向に進む事もあります。 1冊、完結させる。 これだけで大きくステップアップできます。 他サイトや非公開作品でも完結まで書いたことがあるなら大丈夫です。 後は、せっかく、つかんだ手を離されないように、中だるみにも気をつけましょう。 小説を書きたいと僕にアドバイスを求めた子へのアドバイスは「仕事が忙しいなんて理由で小説1冊書けんヤツは一生作家にはなれん。今ある貯金を使い切るまで、仕事全部やめて一冊書き上げろ」です。 えらそーに語ってしまいましたが‥‥お役に立てば幸いです。 長すぎて1000文字超えて削りましたw
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レビューありがとうございます!! そうなんですか……厳しい世界ですね。 やはり、一作に集中して終わらせての方がいいですかね。 キャラが暴れて……なんてことはあるかもしれません。 矛盾してる部分とかももしかしたらある……かも。 とにかく一冊、考えてみます。 とんでもない、貴重なアドバイスありがとうございます!! こういったコメントが少なくて困っていたので、嬉しすぎて涙出てきます……。 未熟者ですがこれからもよろしくお願いいたしますm(_ _)m 少しでも楽しんでいただければ幸いです!
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お役に立てて何よりです。 が、これはあくまで僕の個人的なアドバイスなので他の方からもアドバイスしてもらうと良いと思います。 そうして、誰かの言いなりではなく、自分の作家道を見極めて下さい。 それは例え、プロ作家に弟子入りしたとしても同じです。 師匠の気に入る作品を無理に書かされていると感じるのは危険信号だと思います。 ゴーストライターにされてしまう場合もあります。 自分の名前で新作を書いても誰にも見向きされない。 師匠の名前で書けば売れる。 取り分は師匠7:ゴーストライター3というのが相場です。 僕は尊敬する作家さんはいましたが、弟子入りせず、独学で書き始め、自信作が落選し、心が折れて声優
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