仁夢

楽しい小説をありがとうございました。 最後まで読んだ自分にお疲れさまでした。 何故ならば、面白すぎてですね 尋常じゃない笑いのために咳き込み 尚且つ、えづいてしまった事が多々あり 体力を著しく消耗してしまった自分に対する 労いってやつです。 こんな小説を書いてしまうトミー様を 尊敬します。 本当にありがとうございました。
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仁夢さん、初めまして、こんばんは。 お疲れ様でございますっ!!! コメントを頂きまして、ありがとうございます。 嬉しかったです。 笑っていただけたようで、なによりでございます。 自分でもなにを書いていたのか思い出せないのですが、それでも、ときどきこうして忘れた頃にふらっとコメントを頂いたりすると、どんなことを書いていたんだろうなーなんて思って、読み返してみたりします。 アホだなぁと思います。 そして、本文よりもペコメの方が楽しいなというも思います。 数々のペコメも一緒に楽しんでくださっていたら、嬉しい限りです。 わざわざ嬉しいコメントをくださいまして、本当にありがとうございました☆

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