うたうもの

最初は、まったくどういうことかわからなかったですが、徐々にこの物語の全体像が見えたときに、お狐さまに睨まれてしまったかのように背筋が凍りつき、一瞬動けなくなりました。 古来から続く因習深い日本社会の闇と現代性の新たなる闇との融合。 神隠しと誘拐事件との境界。 ジャンルは現代ファンタジーとありますが、これをまったくのファンタジーと捉えるのではなく、現代と過去の入り混じったミステリーやサイコホラーと位置づけするとまた違った読み取りができるかもしれません。 というか怖すぎる( ;∀;)
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うたうものさま、お狐さまにレビューしてくださりありがとうございます♪ いつも通り(?)書き始めてからキャラクターの役割を決めて、イベントやアクションに会うように肉付けをして、ラストを捏ね繰り回して落とす!ヽ( ゚∀゚)ノ☆ 巧く行きました~ヽ(*>∇<)ノ←ウソ(笑) だってお狐さまを書きたかっただけなんです。 それだけのためにテキトーなお話を作りました (;-ω-)ノスンマセン… なのに素敵なレビューをありがとうございます♪ <(_ _;)>←

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