九譚

読んでいる間、引き込まれて幸せでした。 読みきってしまい (嗚呼、まだ読んでいたいのにっ!) と思いました。 (この小説を夢中で読んでる時間に還りたいっ!)と思わせる傑作です!
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なんと嬉しいお言葉でしょう!v(≧∇≦)v それが小説、エンターテイメントの醍醐味ですよね! 正直プロ、アマ関係ありませんよね。読者を夢中にさせるかだけです。 こんな言葉を聞くと発表して良かったとしみじみ思いました。 ホントにありがとうございました!

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