魚住 柚

魔法書を読めば使える、という設定は新しくていいと思いました。 そこから上級、超級に至るために足りないものがなんなのか、読めば使えるのではという疑問がちょっぴり出てしまいました。魔力値が関係してるんでしょうか? 異世界ものは、その細かい設定で大分面白さにつながってくると思うので、より魔法について作り込んでみたらいいかなと思いました! イベント参加、ありがとうございました(^^)
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そうなんですよね~ まだそこらの詳しい設定が全然書けてなくて… ご意見ありがとうございました! それを元に面白い作品を作れるようにしたいと思います!!
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そもそも上級書に触れられない、というのはどうでしょうか? いくつ中級書をマスターしたらやっと一つ触れられるようになる、とかだとちょっとした事件(読んでみたらほしい上級魔法と違った)みたいなエピソードも作れそうですし! 勝手に設定考えてしまってすみません… 魔法書の設定は個人的に好きなので、ぜひ続きをよませてください!
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