【コメント】

暗闇蛍の光線

読み終えた後に胸に広がる暖かさ… rainbow知晴様の詩は優しい詩だな、と感じています。好かれるのが怖いという、相反するような想いはきっと後戻り出来ないほどに相手を深く愛しているから自分に自信がなくて、好かれる理由が見つからなくて、愛されるのが怖い… 不器用な内面、脆い心だけどきっと、後戻りなんて出来なくていいそう思える程の相手を失うのは、とてもとても辛いことなのに。暗い道でも、相手との思い出が残る１人の部屋でも、生きていく強さを蛍の儚い光が、暖かく照らして背中を押してくれるような… そんな優しさを感じさせてくれた素敵な作品でした。的外れな事を言っていないといいですが…(^^; 最後に、今回、女詩会でご一緒できて光栄でした。

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rainbow知晴 2018/6/4 18:13

怜琉さん、こんにちは♪ レビューありがとうございます！そうですね、自分に自信がなくて、好かれる理由が見つからなくて、愛されるのが怖い。だけど、彼は相手を深く愛していたんだと思います！生きていく強さを蛍の儚い光が、暖かく照らして背中を押してくれるような…それは、私が伝えたかったことでもあるので、蛍の光のあたたかさと、彼の気持ちを感じて頂けて嬉しいです( 〃▽〃)

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怜琉 2018/6/4 19:12

こんばんは rainbow知晴様の伝えたいことを感じ取れて良かったです(^^) またrainbow知晴様の素敵な作品とご一緒できる機会を楽しみにしております！

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