感想・レビュー一覧 8件

知晴さん、こんにちは♪ レビュー失礼しますm(__)m 今回のテーマ「蛍」 その言葉を見事に表現されていて、さすがだなぁと思いつつ、作品から溢れる哀愁に浸りました。 私は蛍を見た事がないのですが、じ
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暗闇の中で見つけた光は、とても大きな存在になると思います。 だけど交わることがないのなら、痛みしか残らない。 『どうでもいいと思った もう何もかも無意味な』 胸が痛くなるような言葉です。 いつ
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こんばんは。 拝読致しました。 全体的に漂う儚くて優しい雰囲気……。 とても綺麗です。 私は特に『交差するふたり』が好きです。 相反するような感情……。 でも両方とも、決してぶつかり合うも
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読ませていただきました。 レビューを失礼いたします。 「あなたのシャツになついてた」 この一文がとても好きです。 どこへともなく飛んでいく蛍が懐いている。 闇に光る蛍はとても明るく感じて、でも本
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読み終えた後に胸に広がる暖かさ… rainbow知晴様の詩は優しい詩だな、と感じています。 好かれるのが怖い という、相反するような想いはきっと後戻り出来ないほどに相手を深く愛しているから 自分に
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知晴さん、夜分遅くに失礼いたします。 余談ではありますが、知晴さんとは今では数少ない初期からのお付き合いなので作品を拝見する度に懐かしくなります。 テーマは「蛍」 私も蛍を見た回数は、同じく数回で
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まずは女詩会、お疲れ様でした 切なくて、儚くて、不安げで、心細くって、本当に君を愛していいの? 本当に僕で良いの?こんな僕なのに…… 4つの詩を読ませていただき、飛び込んでくるのはこの想い。 蛍の
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ひとつひとつの詩がそれぞれ独立しているようで、途中から物語性に気づきました。あとがきを読んで納得です。最後の詩の世界を広げて詩集にされたんですね。 ゛暗闇のなかにポツリとある光゛としての蛍が六ページ
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