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読みづらさだけがとても勿体ない この作品は、短編を織り交ぜつつ主軸の話を少しずつ明らかにしていくホラー?です。 強い恐怖や興奮を求める方にはおすすめできませんが、 仄暗さを楽しみたいという私のようなタイプにはとても好まれると思います。 ただ、読みづらさがイマイチ没入できない原因になっていると思います。 ・読点(、)があまりに少ない ・ひとつの文章が長すぎる ・ひとつの文章の中で場面が移り変わっている 8ページが最たる例で、 ・一文が200字弱あるにも関わらず読点が一つしかない ・一文で目まぐるしく場面が変わりすぎている と読者にとって序盤につまづいてしまう状態になっています。 惹き込まれる前の段階でつまづき離れてしまうのも、 惹き込まれているのにふと違和感に白けてしまうのも、 どちらも非常に勿体なくてレビューにさせていただきました。 執筆ありがとうございます、最後までじっくり読ませていただきたいです。
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レビューありがとうございます! 改めてご指摘されると、確かにと思う箇所ばかりで本当に為になります。 今後はこのご意見を意識して、もっともっと精進していきたいと思います。 この度はレビューありがとうございます!

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