青砥あお

蛍火の掴みどころのない人というのはとても魅力的だなあと感じました。 蛍になぞらえて書くという発想がなかったのでとても勉強になりました。 闇夜の灯火の雰囲気もとても素敵でした。 最後の”本能が求め焦がれて彷徨い歩く”というフレーズが好きです。 素敵な蛍の詩を読ませて頂きありがとうございます。 今回ご一緒出来ましたことに感謝をこめて。

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