冬子

糸井 花さま レビュー失礼いたします。 宵闇に光る蛍の情景が頭に浮かびます。 ゆらりと美しく舞う蛍は星のようで、輝いている。 4つ詩を投稿していますが、どれが一番とは決められず、 どれも好きですが、特に印象的だったのは4つめの『星』です。 表現の仕方といいますか、「ああ。なるほど、こういう例えもあるのね!」と稲妻が走ったような衝撃でした。 素敵な詩をありがとうございました。

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