けい

序章の「終わる筈の詩は始まる……」の流れを保ったまま本編へ… 始まるどころか、生に満ちていてずんずんと胸に迫ってきました。 すぐに気が付きました。何て粋な創りなのでしょう。 順不同だったのでページを進めながら、次はどれが来るかと。コレキターと。(目次を確かめなかった自分を褒めたい^^) 五感を刺激し、冴えわたる言葉の数々に感動しました!
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こんばんは。 私の拙い詩を読んで下さり、レビューも有り難うございます。 序章から読んで頂いて……とても嬉しいです。 またご一緒出来るのを楽しみにしていますね!
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