個人的に感じたのは、全体から感じる壮大な世界観！ 蛍の光が広がりを見せて(*-ω人)恋を魅せる♪ 戦いの色、白の中に黒、散る赤… 光りとなる蛍 最初に降る雨、最後の恋… 真ん中白、声、月3つは戦

序章の「終わる筈の詩は始まる……」の流れを保ったまま本編へ… 始まるどころか、生に満ちていてずんずんと胸に迫ってきました。 すぐに気が付きました。何て粋な創りなのでしょう。 順不同だったのでページを

　蓮水さんこんばんは、遅くなりましたがレビュー失礼します。 　今までの女詩会のお題に絡めて綴られてゆく様々な蛍、その発想の素晴らしさに脱帽です。 　全ての作品がまざまざと蘇る記憶のように、短く切り取

‘’雨の中　夜の中 貴方が泣くなら 小さな灯りでも あげたいと願ったの‘’ この言葉、とても好きです！ とても優しい蛍だったから、 その灯りを消したくないと願ったのかな？ 蛍の光は儚くて永遠には続

儚くて小さい存在が放つ、強い決意のようなものが、全編を貫いていたように感じました。 暗闇の中を命燃やして飛ぶ蛍、とでも例えたくなります。 他の方のレビューで気づきましたが、これまでの女詩会のテーマが

レビュー、失礼いたします。 儚くて、でも弱弱しくはない。直接的な表現はないのに、「蛍」が見える。そんな作品だと思いました。 私のお気に入りは「白蛍」と「月蛍」です。 あまり伝わらないと思うのですが、

レビュー失礼します。 今回の作品も、詩織さんらしい素敵な作品ですね♪情景描写がとても美しく、臨場感あふれる、感情移入しやすい作品だと思います。 詩とはこうあるべきというお手本のような、完成度の高い詩

ﾀｲﾄﾙが全て今までの女詩会のﾃｰﾏが入ってるというなんて素敵な演出なのだろうと思いました。 蛍ちゃん(仮)のとてもいじらしい姿に心打たれました。 どれも素敵なのですが青砥は雨蛍が一番好きです。

先ずは女詩会お疲れ様でした。 言葉の使い方が本当に素敵です。 「雨蛍」では、漆黒の雨音に対比させ白く澱む清流、 漆黒の戦乱と白く揺らめき浮かぶ平和 など 朝を表現するのにあたり、 光は降りて未来は

読ませていただきました。 レビューを失礼いたします。 声蛍が好きでした。 もがくように生きている様子が、よくわかりました。 羽を捨てて、、そうなんですよね。 過去でも未来でもない、この瞬間を踏みし