【コメント】

僕はきみのために

切ないけれど温かいお話でした。登場人物たちの感情の揺れがとてもとても丁寧に描かれていて引き込まれました。出会いと別れ、そして新しい出会い… 切なく苦しいけれど、皆が自分とも相手ともちゃんと向き合い、前を向いて歩いてゆけて良かったです。不器用でひねくれた(良い意味で笑)魅力の圭介も、真っ直ぐで単純な(良い意味で笑)魅力の雅久も、それぞれのやり方で純粋に達也を愛していて、両方ともに感情移入してしまいました。でもやはり、素直で一生懸命でお節介だけれど相手を思いやりすぎてしまうところもある達也には、それをまるごと包み、気持ちをまっすぐ伝えてくれる雅久と一緒になるのがとても自然に感じました。素敵なお話をありがとうございました！あ、ちなみに私は秋山推し(!)なので、圭介とどうなってゆくのか心配でなりません(母心)

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しろとくろ 6/27 16:14

チーズケーキ@レモンさん、この度は拙作をお読みくださり、またファン登録、レビューまでくださり、本当にありがとうございます！！とても嬉しいです！楽しんでいただけたようで、安心しております^^ そしてまさかの秋山推しにびっくりしております(笑) これからも頑張りますので、どうぞよろしくお願いします！本当にありがとうございました！