空松かじき

 ハードSFと幻想SFが混ざったような氏の作風は、相変わらず独特の味がする。  恒星の爆発というのも言われてみれば、死なのだろう、と感じさせられた。また、星にも死があるのなら、宇宙にも死があるのだろうか、とふと頭に浮かぶ。
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空松かじきさんへ お早うございます。 短いものへレビューを有り難うございます。 今回のお題、眺めていたら素直に人が死ぬ話を書いた所で良いアイデアもなく、擬人化ならいけるかと考えて出来ました。 ハードSFの言葉は、こそばゆい感じがして恥ずかしいですね。 読んで頂き嬉しいです。 (^^)

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