【コメント】

僕の小さな天使さま

小学〇年生の主人公にとって両親の〇〇はどんなに辛いことでしょう。布団の中で〇〇しい時間が過ぎるのを待って…… 「〇〇〇」の〇文で現れた天使のてんちゃん。〇れることは出来なくて、〇から中には入って来ない大切な大切な友達。可愛くて優しい天ちゃんがいれば寂しくないでも、遂に〇しいお〇れが…… 僕は〇〇になって家〇を持ったんですね。〇〇して、お〇さんも優しくなったんですね。安心しました。え……〇子だった？もしかして、てんちゃんは……。ううん。きっと天使だったんですね。ちょっと切なくてほっこり。素敵なファンタジーに感動しました！面白かったです～！

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汐月詩 8/3 15:06

読んでいただきレビューまで！ありがとうございます( ; _ ; ) ほっこり、との言葉、嬉しいです。普段は書かないような、キツイこと（喧嘩）も書いたので、仲良くしてくださる皆さんの反応が不安でした(>_<) ありがとうございます！

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活動休止します～ここなつみるく 8/3 16:22

大丈夫ですよ～！てんちゃんはいつまでも胸の中に……。

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