「妖しいご縁がありまして」読了しました。 一言でいうと「心温まる」作品です。 都会に住む主人公八重子が、両親の都合で自然豊かなど田舎へ引っ越すことに そこは祖母の家で過去に八重子が預けられていたところだったが、 なぜか八重子は記憶がない。 その記憶障害の原因となる神社で白狐と出会い、記憶探しの冒険へ その記憶には大切な思い出が秘められていた。 八重子の個性と合わせて、それぞれのキャラクターがとてもいい味を出してます。 ほんわりした恋愛感情の表出が花を添えてます。 自然豊かなふる里の背景の描写も見事 ぜひ皆さんに読んでいただきたい作品です。 ラストにちょっとした思わぬ展開が・・・
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レビューまでいただき、本当にありがとうございます(>_<) それにしても、のーばさんのあらすじが完璧すぎて私のあらすじが恥ずかしですね笑 キャラクター作りは私自身楽しんでできたので、いい味と言っていただけて嬉しいです! ラスト、楽しんでいただけたようでなによりです(*´ω`*) 本当にありがとうございます!
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いえいえ、楽しくこの小説を読ませていただいたお礼です。 本にしてもいいくらいの内容だと思うけど、 この辺エブリスタさん疎いんですよね。たぶん 本になったら買いたいと思います(^^♪
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