松 タリオ

人の愚かさ、醜さ、そして冷たさに翻弄された“イダテン”。 しかし、人に対し心を閉ざしていた彼の心を揺り動かし、新たな感情を与えたのもまた、人でした。 三郎、ミコ、姫… 守るべきものができたイダテン、は文字通り、鬼神の如く戦います。 だが多勢に無勢。戦いは劣勢に… そして物語の最後、あることとの引き換えで行った龍神への願いが伏線になり… 最後まで手に汗握りながら読み進めることができました。ラストは涙なしでは読めません。 オススメです。

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