『ちはやぶる』

鬼の子、イダテンは、襲い来る軍勢から姫君を守り、隣国にたどり着けるか。

八神 真哉  ☆ほぼ、週一活動☆

5時間7分 (183,684文字)
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211 2.4万

あらすじ

政争に敗れ、流罪となった貴族の娘、ささらが姫。 紅蓮の髪を持つ鬼の子、イダテン。 ――その出会いが運命を変える。 鬼の子、イダテンは、襲い来る軍勢から姫君を守り、隣国にたどり着けるか。

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感想・レビュー 12

余韻が心に刻まれる

 歴史や伝奇ファンタジーなど様々な要素が盛り込まれた大作。それでいて冗長ではなく息もつかせぬアクションや細部にわたる心理描写で最後まで物語に引き込まれてしまう。  何を感じるかは人それぞれだろうが、確

八神さんの真髄

この物語を読み終えて、一息ついてから不意に涙がぽろぽろと零れてきました。 大切な者達全てを亡くしたイダテンの孤独や悲しみを感じたからなのか、 ささらが姫の覚悟と底無しの優しさが招いた最期を思ってな
ネタバレあり
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圧巻

鬼の子の話ということで、子供向けのおとぎ話だと思ったら大間違い。 天涯孤独な鬼の子が、人との交流で守るものができる。 迫りくる梟雄の謀略から、奇抜なアイディアで息もつかせぬ突破劇の数々。 突き抜ける
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