ど~はん@(=_=;)

読ませていただいたので感想を。 他の作品とまた違った作風で楽しませていただきました。 想像の斜め上を行く展開はさすがです。 気になる点として、 中盤から後半にかけてが薄いかなと感じます。 私も文字数制限に納めるのは大変だったので仕方ないことだとは重々承知ですが、 中盤からセリフで展開させ過ぎに思います。 思いきってカットしてみたりするのもありかもしれませんよ。 長々と失礼しました。 これからも頑張ってください!
2件・3件
ど~はんさん、鋭いレビューをありがとうございました。 確かに後半にセリフが多いんですw 実はこれが今回実験的にやってみた事のひとつです。 最後のオチへ畳み込むのにスピードを持たせる演出のつもりだったんですよ(^^) 情景は病室の二人という特に動きも無い風景なので読者は想像しやすく、突然ヒガチンの登場でオチが語られる。「・・・じゃ、その時の美月は? 何のセリフもないけど・・・」となりますよね。実はその時点で美月からは離れて、励とヒガチンだけのあっちの世界へ足を踏み入れている状態なのです・・・。って分かるか!とツッコまれることでしょうねw 最後に読者任せと言う放置作法が賛否両論を生んで、これは
1件1件
そうなんですか、試行錯誤頑張ってください~! いえいえ、他の作品も近いうちに。
1件
コメントありがとうございます、まだまだ初めて書いた小説類です、コメントは大変勉強になりますし、励みにもなります、本当にありがとうございました?
1件

/1ページ

2件