浅果好宗

こういった作品は自分の好物です。 自分は離婚してしまいましたが、結婚をするときには嫁には女の子が一人いて、自分は嫁の姓を名乗りました。 離婚した今でも、血の繋がった娘も血の繋がらない娘も自分の娘だと思っています。まぁ会えないのですが。 好物なのですが、もしかしたら自分の作風がヒューマンドラマを多く書くせいかも知れませんが、ラストは読めてしまいました。 とても素敵な物語でしたが、葛藤の心情をもう少し増やすと、家族となった喜びがもっとダイレクトに伝わるかな?と思ったことを置いておきます。 ヒューマンドラマの描写って難しいですよね(笑) 題材・展開は素晴らしかったです♪
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浅果様。こんばんは。 そう。ヒューマンドラマの描写の難しさ、これに尽きます(大汗) それと、本作はもしかしたら短編には合わないのかも?と若干迷いながら書いた作品でもありました。葛藤の部分ももっと長編でじっくり書いた方がいいのかな?とか。ま、それでも書いたことを後悔はしてませんが。 ですよね。読める人には読めますよね、この展開は。ちとヒントを出しすぎたましたかね?(焦)まぁ次回作以降に活かします。 いつもありがとうございます!

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