同じく、イベント参加から読ませていただきましたのでレビュー失礼いたします。 幽霊船が錨を上げる時。 前向きであるけれど、一種の覚悟を決めたような、言葉の選択も巧みで詩の全体の雰囲気にぴったりでした。統一感のある詩ではあるのですが、読了後の余韻も堪能できる素敵な作品を読ませていただきまして、ありがとうございました。 ご一緒できたことを光栄に思います。

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