イベントでご一緒させて頂きました。 レビュー失礼します。 中盤からの映画のワンシーンのようでした。 とても壮大な物語を見ているような… 同じ言葉からこんなにも大きな世界を作れる、本当にすごいとしか思

先ずはイベントお疲れ様でした。 冒頭からカッコいいですし、 イベントでご一緒させていただくたびその世界観を堪能させていただいてます。 「幽霊船」というとおどろおどろしいイメージを持つのですが、でも

レビュー失礼しますm(__)m この度はイベント参加していただき、ありがとうございます(*^^*) まず、世界観が個人的には好きでした！ 幽霊船ってワードを繰り返し使い、読み手にその世界と不気味さを

同じく、イベント参加から読ませていただきましたのでレビュー失礼いたします。 幽霊船が錨を上げる時。 前向きであるけれど、一種の覚悟を決めたような、言葉の選択も巧みで詩の全体の雰囲気にぴったりでした

レビュー失礼致します。 詩の題名から印象的で、あっという間に世界は 幽霊船が復讐を誓って蠢く夜の海…… 復讐は生ける者全てへ向けてのような または戦い敗れた相手なのか 蠢く、渦巻く、うねりがそのま