エブリスタ
さがす
本棚
通知
メニュー
コメント
蝶が舞うころ
あまのさくら
2018/11/14 10:11
このお話は何度も読んでしまいました。 波瀾万丈の人生を大事に心を込めて生きた帰蝶さんが素晴らしいです。 何度読んでもどこかで泣いてしまいます。 涙腺緩くなったのかと思いました。 望月先生のお話はどれも引き込まれてしまいます。 そして、また別の作品を読みたくなります。
いいね
・
2件
コメント
この投稿に対するコメントはありません
あまのさくら