このお話は何度も読んでしまいました。 波瀾万丈の人生を大事に心を込めて生きた帰蝶さんが素晴らしいです。 何度読んでもどこかで泣いてしまいます。 涙腺緩くなったのかと思いました。 望月先生のお話はどれも

素晴らしい。情景が想像できて涙が出て、何度でも読み返したいそんな作品でした。有り難う御座いました。

作品・書籍全部読ませてもらってます。 何度読んでも泣ける作品です。 帰蝶の想いの深さ、優しさがすごく切なくて読んでいて涙が止まらなくなるほどでした… こんな素敵な作品に出会えて良かったです(*´?`*

丁寧に帰蝶の心情が表現されていて、よかったです。 帰蝶目線なので、戦のこと等これくらいサラッとでいいと思います。 楽しませてもらいました。 ちなみに始めの「美農」はあえての表記なのでしょうか？

感情移入して途中途中泣けてきてしまいました。 感動ものです

泣けちゃうところもありますが、最後までキュン②しながら読めました☆ とっても素敵な作品です( 〃▽〃)

信長モノは結構ありますし、帰蝶の話も漫画とかで読みましたが、これは結構好きな信長&帰蝶です。

涙、涙、でした。 素敵なお話。

読んでいるうちにいつの間にか帰蝶の気持ちになってしまい、思わず泣いてしまいました。 片割れとして愛し合っていた二人の愛は美しいと思いました。

一気に読んで涙涙でした。若い頃読めてたら歴女になれたのにな、と思うくらいあの時代が好きになりました

本当に感動出来る話でした。一気に読んで、戦後の姫の思いがひしひしと伝わり、泣きそうになりました。素敵な作品ありがとうございました！

何度も何度も涙しながら一気に読み終えました。 帰蝶はとても気高くて美しい女性ですね。 信長を心から愛し、そして信長にも心から愛され… こんな夫婦になりたいと思いました。 本当に素敵なお話でした。

信長協奏曲がはじまって、帰蝶のことは気になっていたところでした。 ついつい、旬くんとコウちゃんが浮かんでしまってましたが、涙しながら読みました。 正室の割には夜のシーンはないし、原作はしらないのです

望月麻衣さん、初めてコメントさせていただきます。 天使シリーズや旋律、マイフェアボーイズ、新月、ホームズさんなど麻衣さんの作品はほとんど読ませていただいていて、 どの作品も本当に大好きなのです

最後めちゃくちゃ泣きました！本当に素敵な作品です！また違うものも読みたい！

本当に本当に素晴らしい作品でした。 ｷｬﾗｸﾀｰの心理描写、文章から伝わる時代背景どれをとっても圧巻でした。 何度も何度も読み返したくなる作品です(*´-`)

歴史物、初めて読みました。一気に読めて、とてもよかったです(≧∇≦)何回も帰蝶の気持ちとリンクし、ｷｭﾝとしたり悲しくなったり…とにかく！とっても感動しました♪

諸説ありますが、よい話でした。 信長は、一番好きな戦国武将ですが、帰蝶も好きになりました。

作品の中に引き込まれました！ 私は織田信長が大好きなので、『面白いかな～』と思い、読んでみました。 そしたら信長と濃姫の掛け合い(イチャイチャ)にキュンキュンしました。(*´Д｀*)歴史物でも読みやす

完結お疲れ様でした 一気に更新でしたね 戦国時代のテーマでありながら、戦乱そのものより人物像にスポットを当てた描き方は、歴史物に敬遠されがちな人にも読みやすく入り込みやすい作品になっていると思います

改めて…完結おめでとうございます！ 歴史モノは初めて読みましたが、本当に毎日読むのが楽しかったです。私が歴史で学んだ信長とは全く違う人物である気がして、点数を取るためだけに学んだ自分を反省しました。

完結を待っての一気読みでした。 かつて読んだことがある作品なので、懐かしい気持ちとともに、麻衣さんの作品の幅の広さに改めて驚かされました。 濃姫視点の信長はどこかかわいらしく、これまでに見てきた信

何回読んでも心に響いてきます。切なくて苦しくて、でも、二人の愛が余すことなく伝わってきて。涙なしには読むことはできませんでした(ToT) 素敵な作品をありがとうございました(*^^*)

とても素晴らしい作品をありがとうございました(^^) 本当に最後まで帰蝶の愛に…信長の愛に溢れた作品に涙が止まりませんでした…。。 現代の作品も素晴らしいですが、こうして歴史小説を感動したのは初めて

完結おめでとうござます。 最後はちゃんと見たいと思い、目に浮かんだ涙を堪えて見させてもらいました。 こんないいお話を見つけて、書いてくださってありがとうございました。

色々と思う気持ちで溢れてきて どう言っていいかわかりませんが 完結お疲れさまでした(*´ω｀*) 前とラストが違うような気も…:-O

完結おめでとうございます。 今年の大河ドラマもまさしく戦後時代でタイムリーなお話に引き込まれました。 大河ドラマでは濃姫は色々な扱いをされていて、今年は信長と一緒に自害してしまっていましたが、私はこち

信長と帰蝶の違う一面をみれたような気がします。 吉乃の忘れ形見が登場したラストでは思わずウルウルしてしまいました。 心が温かくなりました。

どんな人にも愛する人がいるはずです。そう考えると、いまも昔も愛することは変わらないのだなと思いました。 そして、どんな人にも愛する人がいたと考えると、悪い印象はなくなるなぁと（笑） 戦国の世を力強く生