椿田 ゆう

通りがかった者ですがレビュー失礼いたします。 単純に一言、『心を打たれました。』 どこか物足りなくも感じそうですが、そこが魅力的に映りました。 簡潔な言葉だからこそ、読者の脳を働かせイメージを膨らませるのではないかと。 人は、言葉の意味を探そうとします。 物語の主人公はどんな思いなのか、何を伝えたいのか…示しているものは何なのか、そもそも主人公は誰なのか。 でも、意味とは絶対必要というわけではないかもしれません…そして答えが合っていようがなかろうが表現として黙秘で良いのかもしれません。 読み手の捉え方で十人十色に変化する面白い作品だなぁと思いました。 長々とすみません、他人に言える立場でも何でもないんですがこの作品が好きです!ということが伝わると幸いです。 良い作品と出会えたことに感謝いたします!
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レビューありがとうございます。 お褒めの言葉大変嬉しく思います。 椿田 ゆうさんがおっしゃって頂いたことは、どれも私も共感できるもので理想としてきたものです。 自分の目標が叶ったようでとても嬉しいです。 自分でもメッセージ性等を感じるのが難しい書き方だと思うので、受け取っていただける方がいて本当に幸せだと思います。 今後もさらに良い作品が書けるよう精進して参ります。 ありがとうございました。
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こんばんは。夜分に失礼を。こちらこそ、私も勉強になりました! 応援しております。ありがとうございました!
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