うわぁぁっ!こちらもめちゃめちゃ怖かったです(汗) 物語の運び方がいつもながら大変巧みです! 用心深く部屋の絵画の裏や壺の底をチェックする主人公。 閉めても閉めても少しだけ開く引き出し。 開け放ったはずなのに閉じられる扉。 少しずつ少しずつ、恐怖がひたひたと忍び寄って来ます(汗) それにしましても、ホテル側としましては、おいそれと部屋をチェンジして欲しくなくてそんな目立たない所にお札を貼ったのでしょうか…。 って言うか、お札の効力が無くなっています(汗) ちなみに、私の以前の職場の先輩は、まずホテルや旅館の部屋に入りますと、部屋の中央で『パン』と大きく手を叩いてその音の反響具合で、その部屋に『いるのか、いないのか』を判断するそうです。 いやぁ!それにしましても、擬音表現も大変秀逸! 「あがががががががががががあががががががあが……」 ズルリズルズルズル……。 マ、マジで背筋が凍りました(汗) いつもながら、大変怖く秀逸な作品をご拝読させて頂き、本当にありがとうございました。
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こちらにもレビューをありがとうございます。 これは実体験なので、書いてて楽しかったです。←おい そして、にいださんの先輩さんのように柏手打っているかいないかをチェックする方は結構いますが……流しの幽霊の場合、その時は居なくても寝てるときに来やがったりするので、柏手の意味がなく(苦笑) にいださんも、気をつけてくださいね。 ほら。 背後に…………( ̄ー ̄)にやり
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こんばんは!うわぁ!お礼とお返事が遅くなり大変申し訳ありません(汗)夜分に失礼致します(汗)大変大変ご無沙汰しております! こちらこそ、いつも大変有り難いコメントを本当にありがとうございます! そして!改めまして書籍化おめでとうございます! いやはや、昨年末の急な人事異動で研修&雪かき&腰痛の日々でワタワタバタバタ状態(汗)しかも今年に入ってから元いた部所のヘルプにも行かされ、新部所と旧部所を行ったり来たりで発狂寸前です(汗&笑) (とは言え…お忙しいのは皆さん同じですよね。汗) エブリスタにはちょこちょこ顔を出していたのですが、伝言掲示板をじっくり拝見したのは

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